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一台の遊技機は100以上の部品で作られています。そうした部品の一つ一つを設計し、モノとしての遊技機を作り上げるのが機構設計の仕事です。ぱちんこ・スロット機の大きさ、コスト、組立て性などを精査して仕様を決定し、試作を行います。筐体の機構・部品などを設計するときは3DCADを使用します。現在担当しているプロジェクトでも、数十部品の設計を行いました。そうやって設計した部品の試作を部品メーカーに依頼し、できあがったものの耐久性などを評価するのも大切な仕事です。 -

大都技研では「いままでにない役物に挑戦する」という意識が高いので、つねに新しい役物の設計を行えることにやりがいを感じています。さまざまな制約を乗り越えて設計するのは大変ですが、実際にモノができあがってくるとうれしいものです。部品メーカーから試作品が届き、それを組み立てているときが私にとっていちばん楽しい瞬間ですね。
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設計と評価、どちらを行っているときにも必要になるのが、問題点を探す力とそれを解決する力です。企画の考える役物のアイデアには、本当に実現できるだろうか、と不安になるほど斬新なものもあります。けれど、それをできないからと突き返していては、世の中で驚いてもらえるような製品を生み出すことはできません。発想力を高め、企画のアイデアを可能な限り実現したいと考えています。発想力を高めるためには、いろいろなことに好奇心を持つことが大切ですね。 -

その遊技機の象徴となるような可動役物を担当することです。業界に影響を与えるような、これまで誰も見たことのない新規デバイスの提案と設計を、いつか自分の力で行ってみたいと考えています。そのためには、まだまだ経験が足りないですけどね。設計ミスも多いので、どんなこまかなことでもメモや記録を残すようにしています。経験値が高くミスのない、先輩のような技術者に早く近づきたいですね。



























