大都技研の仕事

デザイナー部門・役物デザイン。田矢沙織。2010年入社。デザイン学部卒。入社するまでぱちんこ・スロットで遊んだことはなかったが、グラフィックとプロダクトの両方をデザインできる役物デザインという職種に惹かれ入社。

遊技者がびっくりする遊びを、ゼロから生み出せる喜び。

  • 現在の仕事

    ぱちんこ開発における役物の企画とプロダクトデザイン、そして盤面やシールのグラフィックデザインを行っています。ただデザインするだけでなく、企画グループの一員として「どうやってプレイヤーをびっくりさせようか」というアイデア出しから行っています。役物の大きさ、素材、色、質感など細部を詰めていき、機構設計や協力会社様と共にカタチにしていく仕事です。企画段階から開発に携わるため、デザイン力だけでなく、ぱちんこ・スロットの知識も必要となります。

  • 仕事でうれしかったこと

    プロジェクトチームみんなで考えた企画が、ようやく採用されたことです。「こんなんじゃ誰もびっくりしないよ」と言う上司に、何度も出しなおした企画だったので、本当にうれしかったです。ゲーム性やストーリー、キャラクターを考慮しつつ、「この世界観ならこういう役物を作って、こんな演出をしよう」とアイデアを出し続ける日々でした。私はもともと商品企画の仕事をやりたかったので、人と話をしながらモノを作っていくこの仕事にあらためて魅力を感じました。

  • 仕事のやりがい

    アニメやテレビドラマをモチーフにした版権ものでは、プレイヤーにイメージが定着している分、役物などのデザインも決まるのが早いと思います。けれど私たちは、キャラクターやストーリーをゼロから創り上げているため、そこに時間がかかってしまいます。自由度が高くどんなものでも生み出せるけれど、それをひとつの世界にまとめあげるのに苦労するからです。そこがとても大変な部分ですが、ゼロからモノを生み出せる環境にいられることはすごくおもしろく、仕事のやりがいにもなっています。

  • 今後の目標

    私は入社するまで、ぱちんこ・スロットで遊んだ経験がありませんでした。そのため入社してから先輩にホールへ連れていってもらい、ぱちんこについて一から教えていただきました。現在も仕事において、ぱちんこの知識がまだまだ足りないと実感しています。ようやく単独でプロジェクトを任せてもらえるようになったので、知識を蓄えてデザインのスキルアップに励みたいと思います。そしていつか一人前に成長した姿を先輩に見ていただきたいですね。

 

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