株式会社 大都技研

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マーケットに衝撃を!! Daitoの挑戦 執着心 × こだわり = Daito が誇るモノづくり

Interview 職種について

開発部門プロダクトデザイナー

プロダクトデザイナー 地道な努力の積み重ねが大いなる

現在の仕事

スロット・ぱちんこの筐体デザインを担当しています。企画や開発の方たちが打ち立てたコンセプトを元に、デザインを作り上げていくのが初期段階の作業。何度も議論を重ねて方向性が決まると、1/4あるいは1/5スケールでのモックを作成し、ゴーサインが出れば実寸で試作を作って量産化の土台を構築していきます。当社ではハードとソフト両面での開発を行っており、かつてはハード側で筐体デザインが先行していました。しかし、演出が多様化した今はソフトと密に連携を取りつつ、よりユーザーの心に響くような形に仕上げるために、日々挑戦を続けています。

苦労していること

学生時代は、ある程度自由に絵を描いていました。しかし、仕事では全体的な機構や量産のしやすさ、予算なども意識して製品化しなくてはなりません。制限がある中でのデザイン感覚を身につけることに入社当初は苦労しました。デザインをまとめても、検証して製品化できるスペックでないとわかると、落胆することも。ただ、周囲には素晴らしい技術を持った先輩方がいらっしゃいますので、何がだめだったかを指摘していただいたり、デザインの方法を観察するなどして、少しずつ自分を成長させています。

思い出深い仕事

3年目で初めて、プロジェクトのデザインを担当することになりました。これまでにない新デバイスを活用することで、従来とは異なるスロットを作り上げるという先行的なプロジェクトだったのですが、誰も経験したことがないようなテクノロジーを導入したため、手探りでの制作が続きました。プレッシャーはありましたが、最新鋭の機種を自分の手で作ることができ、夢中で仕事にのめり込むことができました。また、他部署との連携や関係会社とのやりとりも多く経験し、コミュニケーションの部分でも多くを学びました。

工夫をしていること

一機種のデザインが決まるまでは、年単位の時間がかかることもしばしば。毎日、同じテーマでスケッチを描き続け、ああでもないこうでもないと検討していると、時折全くいいデザインを描くことができずに一日を終えてしまうこともあります。しかし、稀にですが帰り道を歩いているとき、ふと問題を解決するアイデアが沸き上がるというドラマのような展開も何度かありました。実際、他社のスロット・ぱちんこのデザインの研究や、まったく異なる業種の展示会などに参加しデザインをチェックするなど、日々自分の中に新しい情報を蓄積する努力を重ねています。知識を広げることで、自分の中の視野も広がりアイデア発想につながっていると思います。